2010年03月18日

「神戸マラソン」実施へ=市民参加型市街地コース−来年冬にも、震災復興アピール(時事通信)

 東京マラソンなどランニングブームの高まりを受け、神戸の市街地を走る市民参加型フルマラソン大会の実施を検討していた学識者などの検討委員会が17日、コース案などをまとめた提言書を兵庫県と神戸市に提出した。県と市は2011年11月から12年1月の開催を目指し、コース選定やスポンサー獲得などを進める。
 提言によると、名称は「ひょうご・神戸マラソン(仮称)」。1万〜2万人程度の参加を見込み、県・市としては1995年の阪神大震災からの復興をアピールするほか、ファッション、グルメなどの魅力の全国発信も狙う。 

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2010年03月16日

(4)通行人を次々に襲った男は“狙い”を定めた…弁護人が詳細に質問(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第6回公判】(4)

 《東京・秋葉原の交差点で3人が襲われた場面について証言してきた目撃者。遮蔽(しゃへい)板の向こう側で、か細い声で、事件で感じた気持ちを吐露している。加藤智大(ともひろ)被告(27)は前を見つめたまま動かない》

 検察官「事件についてのニュースを見ましたか」

 証人「はい、事件直後に自分の部屋で見ました」

 検察官「どんな気持ちになりましたか」

 証人「関係ない人を巻き込んだので、悲しい気持ちになりました」

 検察官「悲しい気持ちになってあなたはどうなりましたか」

 証人「自然に涙が出てきました」

 検察官「事件を目撃した後、気持ちに変化はありましたか」

 証人「はい。外で遊んでいる子供たちの歓声が聞こえると、それだけで心配になってきます」

 検察官「子供たちの声がどう思えて心配なのですか」

 証人「大人が入って乱暴をしているのではないかと思ってしまいます」

 《次に検察官は、裁判官らの手元モニターに現場の写真を映し出した。3人の被害者が写っているかを確認するようだ。法廷内の大型モニターには映らない》

 検察官「この写真の男性は、あなたが目撃した人と比べどうですか」

 証人「同じです」

 検察官「この写真の中央下の白っぽい服を着た女性は、あなたの証言した白いワンピースを着た人と比べてどうですか」

 証人「同じです」

 《ほかにも数枚の写真を示された目撃者の証人は、写真に写っているのが被害者の男性2人、女性1人であることを確認した。「私からの質問は以上です」。検察官は質問の終了を宣言。弁護側の質問に移る。女性の弁護人が質問に立った》

 弁護人「弁護人から質問します。あなたの証言されたトラックの揺れは蛇行するような感じでしたか、グラグラするという感じでしたか」

 証人「蛇行するような感じでした」

 弁護人「あなたの前を通り過ぎ、止まったトラックはどのように止まりましたか」

 証人「少し斜めに、少し減速しながら止まりました」

 《秋葉原の交差点に突っ込んだトラックが「左右に揺れながら走っていた」と証言した目撃者に、弁護人は細かく、その様子を確認していく》

 弁護人「トラックが止まって車内から男が出てくるまではどのくらいの時間がかかりましたか」

 証人「3〜5秒だったと思います」

 弁護人「止まってすぐという感じですか」

 証人「はい」

 弁護人「トラックから降りてきた男は、最初の(被害者の)男性に目標を定めて向かっていくという感じでしたか、それとも行った先に男性がいたという感じですか」

 証人「目標を定めていたかどうかは分かりません」

 弁護人「トラックから降りた男はどのような表情をしていましたか」

 証人「無表情に近かったです」

 弁護人「何か声を出していましたか」

 証人「出していませんでした」

 弁護人「男は小走りに走っていたということですが、被害者男性に右手を押し当てた時には止まっていましたか、走っていましたか」

 証人「走っていたままの状態でした」

 《弁護人はトラックから降りてきた男が、どのように被害者を襲ったのか、より細かく明らかにしようとしているようだ》

 弁護人「その後、(次の被害者の)白いワンピースを着た女性のところに行く間に男は声を発していましたか」

 証人「出していませんでした」

 弁護人「女性と男は向かい合うような格好になったとのことですが、男は立ち止まりましたか」

 証人「立ち止まっていませんでした」

 弁護人「ずっと走った状態でしたか」

 証人「はい」

 弁護人「女性に狙いを定めるような感じでしたか」

 証人「ぶつかるような感じでした」

 弁護人「女性から(次の被害者の)男性の方へ向かう時の男の様子、表情は見えましたか」

 証人「近づくときはほとんど無表情でした」

 弁護人「何か声を出していましたか」

 証人「出していませんでした」

 弁護人「男はまっすぐ走っていましたか、ふらふらしていましたか」

 証人「まっすぐ走っていました」

 弁護人「男性の背中に男が何かを押し当てたように見えたとき、男は背中を狙っていましたか」

 証人「たぶん狙いを定めたのだと思います。狙いを定めて押し当てたように見えました」

 弁護人「男が奇声を発したのは押し当てた後ですか」

 証人「はい」

 弁護人「どのくらいの声の大きさでしたか」

 証人「どのくらいって…。けっこう大きな声で『ウオー』というような声でした」

 《弁護人が質問を終えた。証人は消え入りそうな声ながら、細かく現場の様子を証言した。加藤被告は、時折、顔をかいたりする以外はほとんど動きがない。ここで男性弁護人が立ち上がった。秋葉原の交差点でトラックから降りて、3人を襲った男の行動について、補足で質問をする》

 弁護人「トラックから降りてきた男性が被害者3人にぶつかったのを見たということですが、男性は途中で立ち止まることはありましたか」

 証人「ありません」

 弁護人「男性は後ろを振り返ったり、気にしたりするようなことはありましたか」

 証人「ありませんでした」

 《弁護側は質問を終えた。村山浩昭裁判長は休廷を告げた》

 =(5)に続く

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2010年03月15日

トラックは約43キロで交差点に突っ込んだ… 秋葉原殺傷(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第5回公判】(15)完

 《秋葉原の事件現場交差点に突っ込んだ加藤智大(ともひろ)被告(27)が運転するトラックの画像を解析した警察庁技官への証人尋問。検察官が画像解析の具体的な方法について、質問を続けている。被告席の加藤被告は身動きせず、じっと前を見つめている》

  [図解] 秋葉原駅前 事件現場の見取り図

 《交差点近くの防犯カメラに残された2枚のトラックの静止画像。技官は、この2枚が0・8秒間隔で撮影されたと説明した。画像に残された時刻の記録は、12時33分8秒と、同分9秒で、1秒間隔になっているため検察官は、理由を確認する》

 検察官「時刻の表示は1秒間隔となっていますが、単にコンマ以下が表示されないからということですか」

 証人「そうです」

 《次に検察官は技官に具体的な解析方法の説明を求めた。技官は、「2枚の画像からトラックの移動位置を確認し、移動距離を計測した」という内容の説明をする》

 検察官「結果は」

 証人「9・52メートルでした」

 検察官「そこからどのように速度は測定されるのですか」

 証人「0・8秒間の間に9・52メートル進んだことになります。これを時速に換算し平均時速約43キロと計測しました」

 検察官「『約』とは」

 証人「小数点以下を四捨五入しました」

 《ただ、技官はその計測をコンピューターで確認したところ、誤差が生じていることも付け加えた》

 検察官「その誤差は平均時速約43キロという結果に影響しますか」

 証人「『約』の部分に含まれると思います」

 検察官「影響はないということですか」

 証人「はい」

 検察官「鑑定の結果、トラックの平均時速は約43キロと判明したということですね」

 証人「はい、そうです」

 《続いて、弁護側の尋問に移る》

 弁護人「今回の(防犯カメラの)記録装置と同じメーカーの同じ型番で鑑定した経験は過去にありますか」

 証人「それはありません」

 弁護人「トラックが写っているコマは2つで、その撮影間隔は0・8秒ですね」

 証人「はい」

 《技官は撮影間隔が0・8秒と推定できる理由を細かく説明した》

 弁護人「(記録)装置の設定から0・8秒間隔と考えたということですね」

 証人「はい」

 弁護人「次のコマから次のコマまでの時間を実際に計測したわけではないですね」

 証人「はい、行っていません」

 弁護人「実際、記録に誤差があったかどうか確認されているわけではないんですか」

 証人「…はい」

 《この後も、トラックが写っている2コマの写真の撮影間隔を確認する質問が数問続き、証人は検察側に行った説明を繰り返した》

 弁護人「鑑定結果がずれていないか検証したとのことですが、カメラ自体は向きを変えたりできるものですか」

 証人「覚えていません」

 弁護人「事件後検証されるまで、装置が動いたりしたことなど、気づいたことはありませんか」

 証人「ないです」

 《弁護側の尋問が終わった。裁判官がほかに質問がないか確認すると、検察官が「1点だけ」と質問に立った》

 検察官「装置に不具合があった記憶はありましたか」

 証人「3人で確認しましたが、そうしたことは感じられませんでした」

 《再び、弁護人が質問に立ち上がった》

 弁護人「それは装置の設定を確認しただけではないのですか」

 証人「はい、まぁそうです」

 《目の前で交わされる弁護人と検察官の応酬にも、加藤被告の無表情は変わらなかった。証人尋問の終了を告げる村山浩昭裁判長。その後、検察側は、技官ら3人が鑑定したトラックのスピードについての証拠書類を提出した》

 検察官「(証拠は)防犯カメラの映像をもとに、トラックの時速について約43キロメートルと算出したものです」

 裁判長「以上をもちまして、本日の証拠調べを終了します。次回は、3月15日午後1時30分に開廷します。証人尋問3人を予定しております。被告人は必ず出廷するように」

 《裁判長の方に顔を向けていた加藤被告は、声をかけられると小さくうなずいた》

 裁判長「それでは、被告人から退廷してください」

 《時計の針は午後4時47分をさしている。おもむろに立ち上がった加藤被告は、ドアに向かう途中で傍聴席を振り返り深々と一礼した。加藤被告は、再び姿勢を戻すと、無表情のまま、ゆっくりとした足取りで法廷を後にした》

 =(完)

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